A: ただいまぁ


B: あ、おかえりー、お風呂にする?ご飯にする?それともぼーく?


A: …はぁ?訳分かんないこと言ってんじゃねーよ


B: えー今日のAノリ悪ーい。


A: 疲れてんだよ先に風呂入る


B: はーい、じゃあ僕が一緒に


A: 入んなよ?(Bの言葉にかぶせ気味で)


B: …もう!今日全然構ってくんない!


A: はい、はいまた後でな


B: はぁ




B: (鼻歌♪)


A: はぁちょっと疲れとれた


B: あ、お風呂上がった?じゃあ、ご飯にしよ!今日は、Aの好きなものいっぱい作ったんだよ!


A: お、美味そう。いただきます。


B: …どう?美味しい?


A: うん、美味い。どんどん料理上手くなってるな。


B: Aに美味しいって言ってもらいたくて毎日頑張ってるもん!上手くならなきゃ意味ないじゃん!


A: ははっ、それはそうだなw あ、でもこの料理にはゴマ油をちょっと足して


B: あぁ、もう!(Aの言葉にかぶせ気味で)その料理人目線の発言いらない!もう、今日のA本当に意地悪だ!


A: ははっあぁ、Bといると疲れてることなんて忘れるわw


B: 本当?もっと僕にいろいろ話してくれていいんだよ?だって、僕はAの恋人だもん。Aの悩みは僕の悩み。僕をもっと頼って?


A: ありがとうな。今日は本当にお客さんが多くて疲れちゃっただけだから大丈夫。もう、Bを構ってあげられるよw


B: やった!もうずっと待ってたんだからね!じゃあね、うーんと膝枕して欲しい!


A: 膝枕?いいよおいで?


B: …えへへ…Aの膝枕好きなんだー。


A: そっか………なぁそこでゴロゴロしながら触るのやめてくれる?なんかこしょばいっていうか変な気分っていうか


B: 変な気分?あ、A…もしかして感じちゃったの?w だって構ってくれるんでしょー?w


A: いや構うよ、構うけどさぁんっ


B: Aが悪いんだよ?僕のこと冷たくあしらったんだもん


A: いや、それは疲れてたからで


B: 関係ないもん。僕は傷付いたんだから慰めてもらわないとねw


A: ちょっおい勝手に脱がすなって


B: もう黙っててよ。(Aとディープ)


A: んっ…B…んっはぁもう知らねぇからな?


B: え?わっ(Aに押し倒される)


A: あのね、俺攻めるのは好きでも攻められるのは嫌なの。だから(Bとディープ)


B: んっちゅっ


A: Bは俺の下で喘いでろ(体のいたるところにキス)


B: (喘ぐ)


A: Bは、ここ舐められながら下触られるのが好きだったよね?(舐める音)


B: んっんやぁ(喘ぐ)


A: 何?嫌なの?嫌ならやめよっか


B: …えっやめちゃヤダいじわる


A: ははっやめないよ?やめるわけねーじゃん……もう、Bの大きくなってる


B: だって…A


A: 俺が何?言ってみ?


B: …気持ちいいことばっかりするから


A: じゃあ、もっと気持ちよくなってここがいいんだろ?(フェラ)


B: (喘ぐ)あっやっいっちゃ


A: ん?いいよいって


B: んっあっあっ(逝く)


A: はぁじゃあ次は俺の番ね後ろ向いて


B: はぁ、はぁ逝ったばっかで


A: もう俺我慢できない入れるよ


B: ああっ


A: くっキッツそんなしめんな


B: んぁっ分かんないよ


A: くそっすぐイきそうにんっなんだろ(動く)


B: (喘ぐ)


A: はぁんっヤバいきそ


B: あっ一緒にんっいこ?ああっ


A: んっあっあっいくああっ


B: ああっ


A: …はぁはぁ


B: …はぁはぁ


A: 激しくしすぎたかな


B: ううんはぁ大丈夫


A: はぁ好き(小声)


B: …え?今なんて?ねーね、何て?


A: はぁ?何も言ってねぇ、もう2度と言わねぇ


B: いいよー、ちゃんと聞いたからw 僕も大好き♡


A: はいはいw